第十二幕 終わりと始まりのオーパンバル


脚本:金春智子 絵コンテ:藤森カズマ 演出:吉村愛 演出助手:高橋謙二 総作画監督:小谷杏子 作画監督:しんぼたくろう
 
リツカを護るために、ネスタの城にやってきたレム、リンド、ウリエ、メィジ、シキ、ローエン。満月を迎え、リツカがネスタに襲われる寸前、彼らはリツカを奪い返す。ヴァンパイアたちを次々に葬り去り、ついには、ネスタの腹心の部下であるジェキをも退ける。しかしネスタは、リンドに自分が実の父親であることを告げ、家族3人で暮らそうと語りかける…。

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